複数に興味ありシテみたかったが、なかなか複数がプレイとして成立しなかったり
満足できるりんかんを経験できなかったということで
40代になり、遊べるうちにと意を決して参加してくれた、かえちゃん。

西向きの窓から差し込む日差しはまるで真夏のように強い。
疫病の猛威で天候までおかしくなってしまったのか。

8ヶ月ぶりのブログ記事。
決して書くのをさぼっていたわけではない。
今年はシンコロ(新型コロなっ)のせいで開催しなかった、できなかった。
日常が様変わりしてしまうと
非日常のあり方も定まらない。

世の中的には「シンコロととも」的に人も動き出したところで
世間に倣って
少人数で(収容人員の半分とか)
感染予防対策したうえで
やってみようと
開催してみたのが、かえちゃんりんかん。

ど緊張を和らげるために、アルコールのチカラを借りる。
チューハイのあと、ワインに手をつける。
泥酔しない程度に勧めた。

ぞくぞく参加してくれる男性が入ってくる。
まずはシャワー。シャワー待ちの人はしっかり手洗い。
マスクしたままシャワー待ちして、かえちゃんの緊張ほぐしにおしゃべり。
徐々にかえちゃんも笑顔になってくる。
かえちゃんを囲む男性たちはみなマスクしたまま。
人数のいつもの半分くらい。



かえちゃんの趣向もあり、キスは軽くだけ。ディープなのはなしで。
唾液による濃厚接触を避けることもできる。

けど、ちんちんは大好きということで
ちんちんとは濃厚に戯れるかえちゃん。


いじられるのもいじるのも好きということで
たくさんの手で愛でられる。


キスほぼなしということで男性側は舐める以外は、
ずっとマスクしたまま。
絵的にはとてもシュールだが、
安心感がとても高い。

国内では新しい生活様式、生活習慣のお陰でここまで感染者が少なめで来れているので知らぬうちにマスク信者になっているのだ。
だから、とても安心できるのだろう。
主催者も当然ずっと装着している。

えーっもう一巡したの?!

次々とはめられててもわからないものらしい。

久しぶりのりんかんも、
男性たちの連携プレイは変わらず。

かえちゃんしかり、女子たちは
この連携プレイや仲良くバランス保ちながら遊んでもらう様子が嬉しいとクチにしてくれる。

もちろん主催者も嬉しい限り。


途中、休憩でかえちゃんから
しょっぱい系、あまい系の差し入れ。



ここまでどんな様子か聞いてみると、
顔とチンチンが結びつかないらしい。
そりゃ、ね。
目つぶってるし。
ということで確認のための
かごめかごめー
大好きというフェラを1本ずつじっくりしゃぶる
舌が長いようで、しゃぶるとき、
ちんちんの根元まで舌先が届く。
舌がちんちんを覆う面積が広いということになるので気持ちいいっと男性たちは絶賛


後半はこれで顔みなくても入ってきたチンチンで誰かを識別できた?!

いろんな体位を試してくれる。




やっと緊張ほぐれてきた!
ってもうそろそろ主婦に戻るまでカウントダウンだった。

ワインのおかげか。
いや、参加してくれた男性たちが作ってくれた雰囲気全部が楽しめたそうだ

マスクマンたちに襲われる
りんかんごっこ新コロ対応
どこまで対策すればいいのか分からないっっっ

安心・安全の配慮とアブノーマルを楽しむ
このバランス加減は難しいけど
色々試してみよう。

かえちゃん、勝手が分かったところで次回はもっと楽しめるはずっ