地方から「東京ついで」にユリアちゃん(40)のりんかんごっこを計画した昨年。
体力ないから、男性は３人から４人も参加してくれたら、
とのことだった。
その計画は、数日前にユリアちゃん自身が体調不良となり、延期となっていた。

それは仕方ない。

が、ユリアちゃんは責任を感じ
りんかんごっこのためだけに東京に来てくれるということで開催となった。

主催者の自分がよく使うキーワードがある。
ごっこ女子が参加男性の人数に悩まれたとき
何人でも入れる穴は一つなので何人でも同じ、とよく言ってる。

ユリアちゃんにも、この理屈でいつも通りの６人の参加男性を募って開催した。
何人でも変わらないという理屈は、概ね間違ってなかった。
と、思っていたのだが・・・

フェザータッチのようなさわさわされるのが好き
というのは男性達に伝えると、そのようにしてくれる。
クンニされながら、全身いじられる。


積極的に常にちんちんいじって、美味しそうにしゃぶる。


エロい鳴き声が男達の脳を刺激する。
はめると「うわ、気持ちいい」と口にする。


ハメられながらも、両手とおクチとちんちん


次々と、変わる変わってちんちんが入ってくる。

ぐったりしてきてる様子を見て、一休み。
地元のお菓子を差し入れてくれた。


休憩中も、ついつい、男性がサワサワしちゃったりなんかして
ろくに休めないまま

名物のかごめかごめ。


そのまま立ちバック。気持ちいいところ当たったか、いっちゃう。



また全身を愛撫され、、、はめられ続けるユリアちゃん


男たちはローテーションするが、ユリアちゃんはずっとはめられっぱなし。
何度か絶頂にも達する。


みてる男たちは喜ぶ。
が、イク都度、気力と体力が奪われることになるとは・・・

ここまでぐったりしているりんかん女子をみたことがないような。
次回のユリアちゃんは、ハメハメより愛撫中心のさわさわりんかんにしよう。