昨年のハロウィン大会では女子日になってしまって、リベンジごっこを企画しようと日程調整して決まりかけたころに
まどかちゃん、脚を大怪我してしまいリハビリ生活に突入。
ごっこもしばらくお預けとなってしまった。

そしてやっとごっこできるまで快復！
ど変態人妻のまどかちゃんは、リハビリ中しながら、さまざまな妄想を楽しんでいたんだろう。

久しぶりのごっこで妄想のひとつをシチュエーションプレイとして楽しんでもらうことに。

◆

旦那は出張中。

ひとりで過ごす昼下がり。

ひとねむりしたいが

ベッドに差し込む陽射しが

睡魔の邪魔をしかけてくる。

貴重な睡眠時間確保のために、

低反発クッションつきのアイマスクで

陽射しを遮断し、目元のクッションの心地よさ眠りを誘導する。

いつものように眠りに、、、落ちていくまどかちゃん。

◆

部長の出張が決まったころから部下たちの間で
計画が着々と進んでいた。
そもそも出張も部下たちが仕込んだ。

部長の留守中に、部長の美人妻を襲う計画だ。

いよいよ決行。
ひとりずつ寝室に入り、静かに支度し
ベッドを囲む。

奥様まどかちゃんはアイマスクしたまま
すっかり深い眠りについているようだ。
部長の奥様の顔をまだ見たことない部下も何人かいるがすでの興奮気味だ。
全員そろったところで、
掛け布団の中に、
一斉のたくさんの手が入る。


さわさわ、さわさわ、、、、
という計画が

興奮したひとりが大胆に胸を揉みしだく
すっかり目を覚ました奥様
も抵抗するわけでもなくヨガル

誰だかわからない輩たちに
弄られ
舐められる


欲求不満で同じような夢を見ていたまどかちゃん。
夢なのか現実なのか、
気持ちよいのは、、、なに？！
目が見えないのは夢だからなのか

気持ちよさという現実を受け止める
さらに、大好きなおちんちんもオクチで受け入れる

◆

夜這いプレイで、まどかちゃんごっが始まった。
本日参加のりんかん男子は伝えていない。
が、ひとりだけ咥えただけで分かったという。
咥えてない。頬ばってる。
が、この様子を見てほかの男子たちも興奮した。


おもちゃ持参でみんなで責めて欲しかったが
１つだけだった。

しっかりまどかちゃんがどんな変態女子なのか
予習してきたのだろう。
アナルも責めようとしているが、今日はそれはない。
ゼリーを用意したのは、ご無沙汰なのと乾きやすいから。

今日は「愛撫中心で」のカンペで幹事からお願いしていたが（サイレントモードで始まったので）

結局普通に次々と挿入サイクルが始まってしまった。

◆

オクチ大好きまどかちゃん、休憩を挟んで
じっくりしゃぶらせてもらって
オマタは休憩しようとしたが、、、
あまり休ませてもらえなかったようだ

◆
シチュエーションプレイは楽しい

けど、難しい

幹事もその演出と、プレイ内容への理解が不足していた。
清楚な人妻というビジュアルに対して、
エロ要求の奥深いど変態ぶりとのギャップに
幹事まで興奮してしまっていたのかもしれない。
まどかちゃん、ごめんなさい。