前回バレンタイン大会で
もっとも楽しみにしていたのに参加できなかった２人が
２人合わせて超りんかんごっこを開催。

安全な男たちと、肉棒の温もり、体液を身体で受け止める
という意味で「超」りんかんごっこだ。

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前日、「えろなしイベント」として、都内の公園で花見を開催した。
花見に参加してくれた女子のうちひとりは、その日ごっこしたかぐやちゃん。
さらにひとりは翌日ごっこする、あやなちゃん。
男性たち、２人はさっきまでかぐやちゃんとごっこして遊んでいたし、
３人は翌日あやなちゃんと遊ぶ。
花見はえろなしだが、
珍しく服を着て「普通に話しをする」も、
さっきまで遊んでいた女子、明日一緒に遊ぶ女子と
呑んでるわけだから、やっぱり普通じゃない。

もっともえろなしイベントは、ごっこにまだ参加していないメンバたちに
参加頂いて、ごっこの幹事はどういう人なのか、
男性メンバはどんな人達なのか、
プレイする前に、「ひととなり」が分かっていたほうが
参加もしやすいのではないかと思い企画したのだが
ごっこ参加者だけでの花見となった。

コメント見てても、男性メンバは固定メンバばっかり
と思われるかもしれないが、
そんなことない。
やたらとメンバになってくれた男性はいるのだ。
が、実際参加してくれるのは、固定メンバばかり
というのが実情。

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この日のようにある意味「特殊な」ごっこのときは
初めましての方も参加頂けるようだ。
２人の初ごっこ男性合わせて８人で、都心の夜景を一望できる部屋に集まった。

みけちゃんは、生で入れてもらうことよりも
身体の中で射精の温もりを感じた瞬間がいいらしい。
あやなちゃんは、生で入ってるときの感じがいいんだとか。

あくまで検査済みの男性だけが
超ごっこを楽しむ。
検査してない男性はいつものようにゴムありで。

ルールは、
挿入して射精してなくても一度シャワーすること。
射精したら一緒にバスルームにいって膣内洗浄までする。
その間、ベッドは男性だけになるのが、超ごっこが間延びしてしまう欠点。

自分のパートナーとでさえ、
生でハメることがあっても中で出すことは少ないのではないだろうか。
現実問題として、生ハメしても射精はゴムのほうが
「情事の後始末」が格段にラクだ。
自分も妊活中は、その現実にかなり面倒を感じたものだ。
（２０年近く昔の話だし４回くらいしかチャレンジしてないけど。）

超りんかんごっこは、
非日常感が高まるのではないだろうか。

輪姦プレイであれスワップであれ乱交であれ
グループセックスを楽しむ以上はそれなりのリスクを伴う。
病気リスクは、感染していることに気づかないでプレイしてしまうことが拡散に繋がる。
なのでとにかく定期的に検査して欲しいと思う。
行政配下でも各市町村で保健所で無料で実施されている（平日昼間であることが多い）
病院でもできる（ちと高い）、
今は検査キットを通販で購入して郵送にて検査することもできる（これが一番てっとり早く負担も軽い気がする）

検査済みで安全なオトコたちが、
定期的に検査しているる女子たちと遊ぶわけだから
いつになく安全なプレイなのかもしれない。

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この日のごっこも、２つのベッドで
それぞれ非日常なプレイが始まり、
非日常なフィニッシュでさらに女子たちは
オンナの快楽が増す。



休憩後、女子複数いるときの定番プレイ
ハーレムごっこを順番に楽しんだ。
みんな思い思いのリクエストして
２人の女子と３Ｐを楽しむ。


最後の人のハーレム遊びからみんなが加わる



最後は男性からのリクエストで、
レズプレイをみたい。
このときはみけちゃんが、積極的にあやなちゃんをガンガン舐め攻める。
女子同士のクンニはキレイでやらしい。


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この日は仕事で徹夜明けにも関わらず参加してくれたＴＫさんが
テンションがおかしかく
いつも異常に場を盛り上げてくれた。

シャワー待ちで間できることが多いのも超りんかんごっこ
トーク中もちょいちょい、
「ここにＫＮＫＺがいたら、こうなるだろう・・・」
的に何度もＫＮＫＺの名前が出てきた。

参加してないのにその存在感はナニ？！

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東北から参加してくれたみけちゃん。
何かのついでにごっこではなく
この日もごっこ終わったらそのまま帰って行った。

ごっこのために、ありがとう。