海外女子のエントリーがあった。
以前もC国の女子からエントリーがあったが
翻訳アプリによる日本語で、やりとりしてくれたこともあり、意味が通じないまま途中で連絡が途絶えた。

Ameliaちゃん(39)は逆に日本語の文章が流暢すぎて、漢字は当然、比喩表現も日本人と同じように使いこなせる。
やりとりしていると欧米人であることを忘れてしまうこともあったが、コミュニケーションに時差が発生したときに日本以外とのコミュニケーションだと実感した。

Ameliaちゃんは日本にひとり旅行を計画していた。
そのついでに「りんかんごっこ」をしてみたいとのこと。
「ずっと夢だった複数の人から弄ばれたいと言う夢を叶えたくて勇気をだして」連絡してくれたらしい。
さらに
「生中出しを安全に」楽しみたいという。

聞けば、男性経験はご主人のみ。
性欲旺盛だが、肝心のご主人は、というと、Ameliaちゃん曰く「みこすり半」未満。
満たされないどころか始まってもない、という状態で終わってしまうんだとか。

といった日常生活が故に、連続して中だし欲求に繋がったのだろうか。

両手にちんちんも夢のシチュエーションであろう。

みこすり半の100倍以上突かれ
次々と中に大量にだしてもらう。
気持ちよすぎたかのかシーツを握り引っ張る。


騎乗位でも両手にちんちん交互に咥える。これも夢だったんだろう。


途中休憩をいれたがものの数分で休憩終わり。
Ameliaちゃんは、前日も日本の各所を観光めぐりしていた。その地のお土産を差し入れてしてくれた。



普段は家族に知られないようにしまってあるという玩具をたくさん持参していた。


だがおもちゃは必要なさそうだ。
本物で、生のおちんちんがたくさんあるのだ。
この日に限ってはただのオブジェだった。

普段からご主人やお子さんたちとは、位置情報も共有しているらしい。
仲の良い家族というのが見て取れる。

せっかくの一人旅ではこの便利なツールは、ご主人への疑しい情報開示になってしまう。
それを回避するために、地元では深夜の時間帯に開催し
起きてくると思われる時間には、位置情報は家族も知るホテルにあれば
疑しさは全くなくなり家族も安心できる。
そのため、ごっこ終了後は、直ちに位置情報を正しい場所へ
急いで「現実」の「日本大好きな旅人」にもどっていった。