性欲の強い弱い、欲求の方向性や興味、性癖
どれも見た目で判断できないものだとは分かっているつもりだったが
どうしても見た目で判断してしまうことがある。
そのキャップが激しければ激しいほど、刺激的で興奮させられるものなのかもしれない。

りんかんごっこを主催してそれなりにたくさんの女性を見てきたけど
このりんかんごっこでは改めて痛感した。

とても爽やかで
明るく元気な女の子にしか見えないと
性的な興味すらないのではないかと。
無駄な心配だった。

りえちゃん(32)と事前の顔合わせのときから
この女子はなにかの勘違いではないか、
なんの打ち合わせだっけ。。。
そんな錯覚を覚えている。

どんなりんかんごっこがしたいか、りんかんごっこでナニを満たしたいか、という問いに
あっけらかんと「たくさんセックスしたい」と。

ほんとかよ。
正直、実はりんかんを分かってないのではないか
複数の男性とする、
次から次へとハメられ続けるってどんなことか
把握してないのではないか
当日になって「想定外ですー」と腰がひけてしまうのではないか
不覚にも完全に見た目だけで、
そんな不安を抱いていた。

男性たちが部屋に続々と集まってくる
爽やかにおしゃべりしている、りえちゃんだったが
始まると
表情が「爽やか」から「感じすぎている」「欲している」に急変。


次から次へと、、、嬉しい
悦びを噛みしめてる

ハメられながら、
きもちぃ、きもちぃきもちぃーーーと連呼し
別のㄘんㄘんも咥えてしゃぶりまくる。


あの爽やかのりえちゃんはもうここにはいない。

きもちーっっっ

男性たちも様子が違う。

うわーっ押し出されるっっっ

んっ?!まさか、、、
主催者が用意すべきものを忘れたか?!
事前打ち合わせのときのメモを確認する。
いや、用意すべきものとしてアレは書いていない。

きもちーっっっ
あ、いっちゃった…

ガンガン突かれてる

きもちーっっっあぁぁ、でるっ、あっ、、吹いちゃった

男性たちが言う、押し出されるは、潮吹きの前兆だった


どんな体制でも自ら腰を振り、
ㄘんㄘん抜いて、
潮吹きだす。

ごめんなさい、言ってなかった(笑)

きやぁ、っ気持ちっいい

あぁっっっつ

気持ちいいっ
あーっっ

んーっ

休憩なんぞ、数秒でいいらしい。



笑顔で舐めていいですかー？

自ら腰を動かしたり、
気持ちいいスタイルを理解しているようで、
そのスタイルにリクエスト


バックでも笑顔だ！


舌出してるところにちんちん擦りつけてほしい


はめてもらいながら
ちんちんしゃぶって
笑顔でいう
ちんちんいっぱいあって、幸せ


首しめて


気持ちいーんだもん

騎乗位でも、自ら腰振り、潮吹いちゃう気持ちいーーーー


寝バックして。
寝バックのまま、私が動いていいですか

あっあーーーっ！
気持ちいい

また違うちんちんが入ってくるのが気持ちいいらしい。
3分ごとに、交代みたいなメリーゴーランド方式は幸せでやってみたいすねー
遊びながら、りんかん新企画を妄想している

そしてエムっぷりもエスカレートしていく

みんなに噛まれたい
噛まれながらハメられる
あーーこれ、いいっ、きもちいー
感じる、あーーー、いいーー



帰ったらこれでオナニーするから、
かんでー
あっー！いくっ

肩を左右から噛まれることで感じるフェーズに入った模様
何度も噛んでもらったから、
アザもたっぷり。


このアザがおかずになるのだろう。

この時点でまだ、第3ラウンド程度だそうだ。
フェーズごとにしてほしいことも変わっていくらしい。

確かにどんどん「痛みや苦しみを伴う快楽」に移行していくようだ。
何ラウンドまで進んだんだろうか。

満足するには、時間をもっと多くすればいいのか
男性の人数か
いや、底なしだから、ナニをしても満腹にはならない。

最後も爽やかな笑顔でみなを見送る。
終わってみると、こっちも爽やかな気分になれる。

りんかんごっこを主催しただけで
こんなに清々しい気持ちになれるの珍しい。

ナイスゲーム!!とハイタッチして解散したい気持ちになれた。


書ききれていないことが多すぎる。
記事に書いてない体位のこととかは
下の写真で。

フェラは大好きというわけではないと、事前打ち合わせでは言っていたが、
写真のほとんどが、しゃぶってるではないかっ