童顔爆乳女子のみけちゃんが久しぶりに都合がついたのでごっこ開催。
はるばる東北からごっこのために遊びに来てくれる。
いつものことながら、ありがたいことだ。
この日はどんなごっこしてみたいかと企画内容を相談する。
いつも願望叶えてもらってるから、
逆に男性の願望叶えてあげたい。
とな。
んー、それはごっこにならないじゃないか。

みづきちゃんとも次のごっこの日程調整していたら、日にちがみけちゃんと被った。
どんなごっこするかという問いには
大会みたいにごっこ男子の希望に答えるみたいのもやりたい
って、、、みけちゃんと同じこといってる。

女性の快楽追及のためのりんかんごっこ。
だが゛、女性がそれを求めているのだからそれもありなんだと思うようにした。

二人の相性もよさそうだし、コラボごっこにしようということで、
みけちゃんとみづきちゃんのごっこ開催。

開催告知してからはあっという間に定員となり
翌日には定員の倍を超えた。

こうなると幹事は、男性を厳選せねばならない。

これが意外に難しい。
こうなったときの厳選基準の詳細は別途書くことにするが
女性の好みに合わせてるわけではなく、
女子のNG基準は前提としてあるものの、
過去の(広義で)参加状況、
参加者のバランスの
二つは次に選ぶ基準にしている。
バランスとは、
このブログにも書いてるが、よく参加くださってる男性たちと
つくりあげたなんとも言い難い雰囲気や流れがある。
それを継続するには、やはり彼らを優先したい。
ごっこ初参加の方ばかりではこのごっこの雰囲気や演出はできないし、
幹事がいちいち口出しすることになり白けてしまう。
とはいえ、ごっこ男性も固定化してしまうわけにもいかないから
ちょっとずつ初ごつこ男性をちょいちょい参加してもらって
その方がまた継続してくれれば、
(幹事の中で)よく参加くださいる男性たちの仲間入りとなる

選抜メンバを固定にしすぎてリーグ後半に主力が欠けたときに戦力がいっきに落ちてしまわないように選手層を厚くしておきたいのはどんなスポーツでも監督は考えるだろう。
それに近い、、、いや、、、
(一緒にされては「監督」に失礼。。。ごめんなさい)

ごっこメンバになったのにいつまでも参加できないと嘆いてる方も少なくないと思われるが
やみくもに選んでいるわけではないことだけは理解してもらいたい。

また、もっと難しいのは女子の組み合わせ。
これには多く語らないほうがいいが、一度失敗もしているので
組みあわせは慎重になる。

女性の扱い方やここでの振る舞い方など、
クレームとまではいかなくとも、正したほうがよいかと客観的に見たり
りんかん女子の、ごっこの後に話を聞いたりして得た情報は、
なるべく男性にもフィードバックするようにしている。
せっかく参加してくださった男性にも、
ごっこ男性として仲間入りしてほしいし、
それはごっこの時だけの話ではないハズだし。

自分では普通だと思っていること。
他人のセックスを見る機会は、日常ではあり得ないことだが
ごっこという非日常ではそれを目の当たりにする。
ただ楽しむだけでもいいが、りんかんごっこという機会に
他人の振る舞いで得る「気づき」
が日常に役立てればいいなと思ったりもする。

この日のごっこは、みけちゃんもみづきちゃんも
男性にしてあげたいということだったから、
まずは、それも叶えてみようということで
大会とかでもよくやっていることを最初から。

男性一人横になって、それを女子二人が責める
数分間といつものソレとは違って長い時間なので
中にはやばい!!と時間前に立ち上がる男性も。
これは女子たちも嬉しいハズ。
とはいえ、二人は男性を責めながら


結局後ろから、他の男性たちに突かれてる。

それでも上に乗っかりおっぱい圧迫責めと顔と両手に二人のおっぱい


ひとまわりしたところで、結局はこうなる


いつもより広めの部屋だったが、
めちゃくちゃ汗だくの二人と男性たち。
ちょっと休憩
二人の差し入れを頂きつつ、
男性からも面白い差し入れ
一見ラーメンだが、実はケーキ。
これは見事。

ところで、責めれて希望かなった?!

「全然」と返ってきた。

責めることにも集中したいらしいので、
いつものように(結局こうなる)
一人ずつせめてもらうことに。
打ち合わせしてないのに、ダブルフェラとか息が合う二人。

そしてまた、別々にまわされる。
こんだけ嵌められても、まだまだいけると言わんばかりに

四つん這いになっても自ら腰を動かすみづきちゃんだが、
気付いたら、みけちゃんことも責めてる。



男性もしかり「責める悦び」も快楽のひとつと言っていいだろう。
そこには反応があるからこその愉しいのだ。
グループでも差しでも。

同性でも?!