足元から広がる大きな窓を近くで背にすると、一瞬足が竦む。
非日常の中でもこれらの手枷、首輪、重量感のあるチェーンたちとこの景色はミスマッチ。


勝手に部屋まで来れないタイプなので
下で参加男性たちと落ち合う。
その間、ゆりちゃんはひとりで支度する。
支度といっても、、、

冷たい床に座り、
窓辺の手摺にチェーンを仕掛け
自ら首輪を締めた瞬間に
Ｍ女スイッチが入ったらしい。


参加者たちと部屋に入ると
1面に広がる東京のビル群を背景に
ゆりちゃんが
私は皆さんに従順です
と訴えるように待っていた。

順番にシャワーを浴び男性たちも支度する。
シャワー待ちの間も、
部屋の中をペットを散歩させる。
アイマスクもしてるからリードで誘導する。
障害物を避けるため
鎖のリードを引っ張る
そのたびに
あっんっ♡
と喘ぎが漏れる。

ベッドの前に、
ソファで戯れる。


まだ顔を合わせぬ男達に囲まれ
濃厚にキスして
両脇から弄られ
両脚を拡げられ
下着の上から脚の付け根を弄られ
舐められる。

身体を仰け反りながらも
両手はおㄘんㄘんを探す。

ベッドに移動して
クンニされながら、両乳を舐められ
負けじとゆりちゃんもしゃぶる
アイマスクが取れ、
皆さんとご対面も
爆発寸前のㄘんㄘんをせがむ。

あぁーっん、いぃっ

肉棒が次々とゆりちゃんの中へ。

２巡した頃に、ＬＬサイズが遅れて参戦。
休憩ついでに
ゆりちゃん持参の綿ロープで両手の自由も奪う。

窓辺で立ったまましゃぶる
やっと頬張る
が正しいか。
他の男性に寄りかかりながら
大東京に向かって立ちバック


おっっっきぃーーー

激しく喘ぐ

この様子とゆりちゃんの表情が
再び他の男性たちのスイッチを入れることになった。

ベッドに戻り、
大きいものでたっぷり突いてもらい、
復活したㄘんㄘんも
次々と入れてもらった。

ごっこのあと、いつもどうだったか。
満足したか、改善点ないかを女子に確認してるが、
満足した女性って、聞くまでもない。
表情と肌艶が全く違うから。
翌日からの日常に戻っていく。
満たされると明日からまた頑張れる。