ご主人とは３年以上セックスレスでもやもやしながら、過激な妄想ばかりしていたところに、りんかんごっこを見つけて、
これも何かの縁ということで、りんかんごっこに妄想を叶えるために遊びにきてくたれた。

人妻さんなので、真昼間の情事となった。
しかも平日の１２時スタート。
ごっこでは最も昼間の時間だ。

男性たちも平日のまっぴるまなので集めるは難しいかと思われたが
この日にお休みを合わせてくれたり、
中には仕事中に来ましたという方も。
外回りなどとはいえ仕事中に中抜けしても、職場から怪しまれないようにできるのは、
ちゃんと仕事してる証だ。
休みや仕事を調整して、ゆきのちゃんごっこに５人参加してくれた。

最初はみんなと挨拶がてらひとりひとりとハグしてキス。

今日はよろしくね。

一巡したところでベッドに横になる。
最初は恥ずかしいから、とアイマスクしたまま
囲まれて弄られる。


両方のおっぱい舐められながらクンニされて
両手にちんちん、これだけで非日常。

さっそく入れてもらう。
入れてもらいながら、
両手とオクチは別のおちんちん。

まさにちんちん三昧だ。

これだけ男性がいて、
みんなに順番にハメてもらっていると
中には相性がいい人もいるもの。

ゆきのちゃんは、挿入ではイったことがないと聞いていた。
何度も激しくハメられ、突かれると
アンアンの声も激しくなり、

あーーっっっ、いきそーぉぉぉぉぉぉ

びくんびくんしているが
後から聞くと、
んー、イッたのかなぁ

って。
だいたいこういう場合は、イッてない

いいのだ。
イクことがすべてではない。
気持ちよくなり
このシチュエーションを楽しめばいいのだ。




男たちの欲望のままに挿入され激しく突かれたいという、ゆきのちゃんのもうひとつの願望もかなうことができた。

ただ、これでイカされまくりたいという願望にたどり着く前に

体力がついてイケなかった。

両手を拘束されてハメられるのも、興奮するとよく聞く。

ゆきのちゃんは
この直後、肩で深い呼吸して、息を切らしていた。

ハァハァハァッ

あ、もう限界だなぁと察した。

女子が満足して体力的にきついのに、これ以上無理すると
女子の欲求を満たすため、ではなく
ガチ輪姦になっちゃうので、ここで終了。それもりんかんごっこ。

ごっこが決まったから、
この日の夜に家族サービスのイベントが入ってしまったらしく、
今日はもうひと遊び。

参加男性をお見送りしたあとは、
サクッと着替えて、
日常に戻るゆきのちゃんでした。