童顔なGカップ女子みゆちゃんが初めてのりんかんごっこ。
パートナーとの相性に恵まなかったせいか、
満足できない。そこでたくさんの人達にしてもらおうと、
りんかんごっこに参戦してくれた。

男性たちは静かに部屋に集まる。
みゆちゃんがアイマスクしてベッドで寝てる。


男たちは支度が終わると、みゆちゃんを起こさぬよう
布団の中にそっと手を入れ触って、、、みるハズだったが


イッキに12本の手で
ゆみちゃんの全身をいじりだした

顔も分からない男性たちに、両胸、太もも、お股、弄られながら
次々とキスされる。


アイマスクしたまま、
どんな人か分からないㄘんㄘんをしゃぶりながら
クンニされて、両方のチクビを舐められてる。

ㄘんㄘん入っくる

あーーきもちいいっっっ

アイマスクで表情が半分しか見えないが
覆われていない額を見ると
縦にシワが寄っているのが分かる

いーっ、イクッイクイクいっちゃうよー
身体を痙攣させながら、イッてしまう。

いっぱいイッてー私でいって

ハメられながらも両手、クチでㄘんㄘんしゃぶり、握るのは忘れない。


色んなㄘんㄘんをしゃぶる。
しゃぶり方が大好きなキャンディーを舐めるかのように
楽しそうにしゃぶり舐めてる。
が、、、次にきたデカすぎるㄘんㄘん
は、はいんない
幻のちんちんがしゃぶれない




気持ちいいっ

あ゛゛゛ーーーー
いっちゃう

バックでも突かれながら、しゃぶり
イクイクイク
きもちいいいくっ


アイマスクしたまま
だぁれ?とみゆちゃん

ちんちん握って、、、
あ、ワカッタァ

何度も、、なんども
あぁぁ、イク

見なくとも言い当てた、幻的ㄘんㄘんがはいってくる
ちょっと、イタい
ゆっくりとローションつけてもらって
挿入してもらう。
アイマスクの上の方に見える、眉間のシワがさらに深くなっていた。

一通り一巡したころには、何回イッてしまったか数えきれないくらい達していたみゆちゃん。
アイマスク外して、
はじめまして
のご挨拶。

しばし休憩。
急に恥ずかしくなってきたようで
男たちに囲まれたベッドの上に座り、枕を抱きかかえ、身体を隠しながらモジモジしている。

目隠ししてたから順番がわからない
しゃぶりながら、確かめてみようと

カゴメカゴメフェラする。
あーん
といいながらパクッ


ㄘんㄘんに囲まれてニギニギして順番しゃぶり、
ㄘんㄘん頬張りながら
うれひぃ
って。
自ら周って全部のㄘんㄘんをしゃぶりまくる
しゃぶりかたがやらしい
ㄘんㄘん好きなしゃぶり方

結局しゃぶっただけじゃわからない。

じゃ、「さっきの順番で」答え合わせしよう。

ベッドに移動してさっきの順番でイレてもらう。

顔を見ながら、見られながら
ハメてもらう。
いくいくいくいくっ
いっちゃう
ビクンビクン
ほんとにイキやすい。


ハメられなが、しゃぶり、
さらにそのうしろにいるㄘんㄘんをニギニギ


男性がイクときに一緒にいく
次のㄘんㄘんがはいってくると
すぐいっちいそう

ｲｸｲｸｲ、クックックッッ
またイッてしまう

イキまくりだと体力の消耗も激しい。

なぜ、りんかんしてみたかったのか。
AVみて興味もった
らしい。
一度ははしてみたいと。
それで欲求も満たしたかったらしい。

今は何％満たされた?
と男性の質問に対して

みゆちゃんは、右手で１、左手でマルを作った。
えー、10%?!
ちがうーーー、10割ですー。

もう私は十分満たされたので
あとはみなさんが気持ちよくなってくれたら嬉しい

といってみたび、ハメてもらうと
また、いきまくる
が、体力なくなって来ているのが見て分かる。
イカされている感じが、つらそうだった。

みゆちゃんのやってみたいことを
事前に共有していた。
最後に実現させようと話していた。


オッパイにザーメンぶっかけられること。
幻のㄘんㄘんから放出された量は、とても3回目とは思えない量だった
同時に自家発電からもぶっかけてもらった。


色々妄想して好奇心も盛んなみゆちゃんの
やりたいことをかなり実現できた。

が、ヘトヘトな様子