来週以降だと幹事とトモミちゃんの予定があわず
急遽今週やろう！ということで
あまり告知までの日にちがないまま一週間弱で告知。


数人の男性たちに囲まれるトモミちゃん。
おっぱい弄られながらキス
ほかのオトコに弄られ、別のオトコに太もも弄られる


幸せの象徴も
数人に弄られる人妻の左手で光るとエロい


でっかい凸にがしがし突かれ絶叫するトモミちゃん。
幹事と同じ歳とは思えないパワフルさの持ち主だった。
挿入部をみんなで「見学」
ハメ潮を目撃することになった


◆

順番に部屋を後にする参加男性たち
最後になったＡＫＲさん。

「雰囲気もプレイもいつもと違いましたね」
途中から参加だったことも事情、経緯を説明してなかったが、
いつものりんかんごっこの様子と違うを察したようだ。


例年になく今年はインフルがすごいことになっている。
職場でも学校でも、他人事ではない。

この日は短い告知時間期間にも関わらず数人参加予定がいたが
なんと二人もインフルエンザにかかったと前日、前々日に連絡がはいり
イベント開催の危機。
この日はカップルさんが見学にくる予定になっていた。
幹事としてもりんかん男子たちによる連携と
優しさとエロさの演出をしっかり見てもらって
ぜひカップルの彼女さんをりんかんごっこに捧げてもらおうという目論見だった。
なんとカップルさんの彼氏さんもインフルエンザで見学にイケなくなったとのこと。

みなさん、手洗いうがいはこまめにしましょう。
（ここまで流行ると手洗いうがいは気休めという気もするが）

とはいえ、久しぶりのりんかんで日ごろの欲求不満を解消したいと
トモミちゃんも悶々とこの日を楽しみにしていたわけで。
他のサイトでもりんかんごっこの告知と参加者を突発で募集した。
６人のうち４人はメンバではない。

とはいえりんかんであることは変わらないので
問題ないだろうと思っていたが
ＡＫＲさんがいうように全く違った。

常に２－３人が女子の周りにいて
達しても少し休んだらまた弄ってくれる
次々と嵌めてもらう。
言葉もプレイのひとつ。
ちやほや扱ってくれるのが
りんかんごっこで、それがいつのまにか定着している。

この日はやたら２Ｐが多かった。
フェラしてるだけ、とか二人エッチが多かった。

両手、オクチが退屈そうな時間が多かった気がする。

そういう意味では、
本来のりんかんごっこでないわけで、見学には向いてなかったから
見学予定だったカップルさんには、怪我の功名ではないが、またの機会にお見せしたい。

この日に参加してくれた方々もそれなりに経験もあるが
初対面なので「選抜チーム」
とするならば
りんかん男子たちは「りんかんごっこに所属するチーム」みたいなものか。
いつのまにあの雰囲気作りとかプレススタイルが出来上がったんだろう。
やっぱりすごいな。

トモミちゃんは３月にリベンジ予定。
りんかん男子のみなさま、よろしくお願いします。