女性の快楽追求 りんかんごっこで貴女の妄想実現します

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安心して遊びましょう

りんかんごっこの記事をお楽しみ頂いたみなさま
一年間ご愛読ありがとうございます。

また、実際にイベントに参加くださったみなさま、
毎回楽しく過ごさせて頂きながら、
女性の快楽追求、非日常体験のためにご参加くださりありがとうございました。

イベントに参加された女性から、
りんかんという遊びの感想ではなく、
参加男性の紳士的な態度、ひとの良さ、が一番に発せられる言葉だったりすることが多いのは
幹事の私ではなく、
参加いただける男性のみなさまのテクニックと人柄に
支えられて運営できているイベントなんだなと
日々感じます。
貴方たちはりんかんごっこの象徴であり幹事の誇りでもあります。
本当にありがとうございます。

このブログを見てわたしもこんな非日常で気持ちよくなりたいと参加希望してくれる女性がゾクゾク来るかもしれません。

『数人の裸の男性に囲まれに身体を求められる女性としての悦び』を
『安心して楽しく遊べる』ような非日常体験を
少しでも多くの女性に経験してもらえるよう企画してまいりますので
2016年もよろしくお願いいたします。

幹事なりに2015年は、
(既述のとおり、参加男性頼りなので、かなり他力本願ですが)
りんかんごっこはイベントの企画・運営のフレームワークはできつつあると思います。

2016年は『安心』について考えていこうと思います。
安心に完璧はありません。
けど、さまざまのリスクを少しでも軽減することで
安心感を「増す」ことはできると思います。

りんかんごっこのようなグループセックスでは
女性の妊娠リスクと性感染症リスクがあります。
前者は避妊具という対策を徹底しているけど、
後者については、密かに恐れていたけど、
自分は大丈夫だろうという
根拠のない安心感で解決していたり、
見てみぬふりをしていたり。。。

とくにクラミジア感染症などは自覚症状がないケースも多いので、
自分は大丈夫と思ってても知らぬ間に感染させているカモしれないってことですね。

そこで、りんかんごっこでは、性感染症の定期検査を推奨します。

比較的女性は、受けている方が多いように聞きます。

男性は検査する機会もないですし、
面倒だし時間もないし。
保険きかないし、、、
別に症状でてないし
と、検査しなきゃという気にすらならなかったと思います。

いくつか検査方法をご紹介いたします。
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病院での検査


性病科や泌尿器科の病院での検査です。
HPで調べればお近くの病院でもあると思いますが
1つの病気検査で3000円から5000円くらいかかります。
結果は即日だったり一週間後に再診だったり、電話やWEBで結果確認だったり様々です。

ちなみに、症状があれば保険適用されることがあります。
喉が痛い、クラミジアの疑いがないこともない、とか言えば
適用される病院もあります。
いずれも医院に確認してみるといいかもです。

地方自治体での検査



保健所などでHIV検査のついでにその他の性感染症の検査もうけることができます。
だいたい無料で匿名で受けられるようです。
ただ、平日は夕方までだったりすることもあるので、よく調べてみてください。

オススメは、
東京都南新宿検査・相談室というところ。
HIV検査なんですが、年に2回(各1ヶ月)その他の性感染症検査もやってくれるときがあります。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/kensa/index.html

検査キットで検査


ドラッグストアでもよく見かけます。
STD検査キット。自分で採血して郵送すれば結果がWEBで見られるという仕掛け。

キットを購入するので自宅まで送ってもらう必要がありますが。。。
お父さん方には敷居高いですよね。

そんなときは、郵便局止めするとか、amazonで購入してコンビニで受け取るという手もありますね。
これなら家族にバレずに購入することができます。

個人輸入で安く手にいれることもできます。
これは1回分が833円。安いっ!

アイエスティーってとこのクラミジア検査キット

これで安心感を得られるなら安いですね。

りんかんごっこでも
安心キャンペーンとか考えてみよっかなー。

検査については、また書くねー。


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