複数プレイの経験はあるけど、
女子ひとりぼっちで男性たちに囲まれて弄られて
次々とハメてもらう「りんかんプレイ」はオンナ冥利に尽きるとまで感動して
りんかんごっこに初参加してくれた、みかちゃん。

普段の複数プレイはどんななのかを聞いていたが
りんかんプレイとはまるで別のプレイだし
それを好む人種もまったく違うだろうなぁと感じた。
りんかんごっこに参加する男は
ただのエロじゃないと思う。
やはりヘンタイさんだ。

プレイに何を求めているか。
気持ちよさや、自己欲求を満たすためではない。

女性が男性に囲まれて弄られ次々とハメられながらも
自ら目の前にある、挿入されているのとは別の男性器をクチに頬張り
女性であることを全身で感じるわけで
そのオンナの悦びを感じている姿を見て男性たちも興奮する。
このシチュエーションだったり
非日常感を楽しんむのがりんかんプレイであり
それを楽しみにやってくる参加男性たちだ。
それがりんかんごっこなんだなぁと。

この日のみかちゃんも、ベッドの上にみかちゃんひとり。
そこに周りの男性たちの手が伸びてきて弄られる。そしてしゃぶる。




次々と順番にみかちゃんの中に、
肉棒がはいっていく。

体質もあるだろうが相当気持ちいいらしく、
ちんちんで出し入れで、
オンナの悦び液が滴る。
みんなで覗き込む。

「うわー、やらしー、ぐちゅぐちゅ音させてるかと思ったら、
　垂れてる！」

みかちゃんの地元では有名というプリンをみなに差し入れてくれた。
卵と牛乳、両方ともに濃厚な美味しいプリンだった。
都内では買えないようで残念。



この日は、途中参加の男性もまた次があるからと途中で抜けて帰ってしまった。
ちょっとだけしか参加できなくても遊びにきてくれた。
ありがたいし、みかちゃんも嬉しいだろう。

それもりんかんごっこだ。