ご主人とはすっかりセックスレスで
欲求不満と好奇心からりんかんごっこに遊びにきてくれた。

小さなお子さんもいてなかなか外出する機会もないなか
ご主人の協力を得て、なんとか都合つけられそうな日にちを調整。
どうしても平日になってしまい、さらに遅くなることが難しいということで
以前から都合つけられる日を探っていた。

幹事もフレックス使うことで
平日夜遅くなれない人妻さわちゃんの夕方からのごっこが実現した。

当然参加者も仕事の都合つけてくれないと参加できない。
そんなに集まらないかも、という不安もあったが
むちむちGカップさわちゃんと遊ぼうと
仕事を調整したり、外回りの営業マンは仕事中に来てくれて
集まってくれた。

時間になるとぞくぞくに部屋に男性たちが入ってくる。
緊張の度合いがはんぱないさわちゃん。
それもそのハズ。
ご主人とのセックスレスということで、
１年近くセックスしてなかったらしい。
初めての複数遊び、
初めての輪姦プレイ、
なうえに、久しぶりセックス。
緊張の要素も複雑化していることだろう。

ひとりひとりとハグしてキスする
これで多少リラックスできると思ったけど
どんどん緊張が高まったそうだ。

6人目の男性とのハグで
そのまま押し倒される。

ベッドで男性たちに囲まれる。


天井をみあげるはずが男性たちの顔がたくさん視界に飛び込んでくる。
初めてづくしで、経験値がカウントアップするが
そんな初めて感を楽しむ余裕はない。
すぐに新たな初めての体験をすることとなり
それの連続なのだ。

クンニされながら、
両方のおっぱい舐められてる。
弄られまくりながら、しゃぶってるさわちゃん。


セックスそのものが久しぶりとのことで
大きいひとのがはいってくると痛がってしまう
そのままにしてるとすぐ慣れてきた。
緊張しすぎて、感じることも忘れたか。
気持ちいいけど、緊張しすぎて声がでなかったそうだ。
ことだけが静かに進んでいく。
男性たちにもその緊張感が伝わって
りんかんごっこでは、幹事も体験したことない空気になってきた。

静かだけど、次々とハメてもらい
さわちゃんも久しぶりのちんちんで気持ちよくなる。

休憩を期に、ちょっと空気を変えたい。


変態トークの中で、苦しいくらいの顔面騎乗位が好きという男性参加者がいた。
他の男性の提案で、それをやってみようということになり
さわちゃんが男性にまたがりクンニされる。
さらに両手にちんちん。
クンニされながら、
両方のおっぱい舐められてる。


絵的にもやらしい。

さわちゃん自身は、バックが一番気持ちいいとのことで
後ろから突いてもらう。


バックばっかりやってたら腕がしびれてしまった。

緊張ほぐしてあげられないまま
プレイにはいってしまい
その緊張が男性たちにも伝わり
今までにない雰囲気になってしまった。
次回は少しアルコールのチカラを借りてみてもいいかも。
演出もかんがえまーす。