幼稚園から性に目覚めた超童顔ＪＤありかちゃんの
先月に続き２回目のりんかんごっこ。
前回はごっこが終わったときは
ずっと欲しかったおもちゃを買ってもらった子供のような
満面の笑みだった。
今回はもっともっと遊びたい。
時間を４時間にすることにしたが、
男性がもたないから
では前回より二人多い８人で。
ということで「４時間耐久ですまっち」となった。

楽しんでるようにしかみえなかったが、
男性たちを見送ると
ソファに座りその勢いで
両手でソファを２回叩きつけ
垂れた頭を左右にふり
「ぁー、だめだ、だめだ、
　わたし、ぜんぜんだめっ」

な、なにがダメなんだ？！

◆

ＴＫさんに「ほんとは子供なんじゃないか？！我々は犯罪者になりたくないからまずは大人の体かどうか確認しないと」
「子供じゃないもん」
「じゃ、脱いでみ」
恥ずかしいです、といいながらみんなの前で一枚ずつ脱いでいく。
「実はまだ毛も生えてないんじゃないか？」「大人です、生えてます」
自前のミニセーラー服のスカートを捲くりあげて、股間を見せる
「よく見えないなぁ」

茶番から始まったごっこ。

持ち込んだバイブが見つかってしまった。


「これはなにかな？だれのかな」
「それは私のです」
茶番は続く
「使ってごらん」
「はい」ココは素直


ベッドで囲まれバイブオナニーを開始
前回と同じように
いきなりヴァギナにズボッズボッと挿入
クリからじゃないか、
男性たちも慌てる。
心配をよそにいっきに感度があがり、バイブでイってしまうありかちゃん。

そこからは前回同様に
たっぷり弄られ、次々とハメてもらいながら、
何度もイキまくり大喜びしてる。
おじさんたちの上に乗り腰を動かしながら、


積極的に、ちんちん咥える。
しかも嬉しそうに…
頬張る


幼い顔で口元だけがだらしなくそれがまたエロい
ほとんど休まず気がつけば１時間半ぶっ通し。

夢の国のおみあげを一人ひとりに手渡し。
ありかちゃんにとっての夢の時間はむしろ今なのかも。


毎回やったことないことにもチャレンジしていきたい
好奇心旺盛！
今回のエロいチャレンジは、
緊縛！腕と手は多少動かせるようにして、
両足も開脚で縛る。
さらに参加男性がたまたま偶然カバンに入っていたというアイマスク
金爆目隠しのままハメられ続ける
さらにはバイブ攻めも！


このまままた何度も
いっちゃうーっと
と身体をひくひくさせて悦びを表現する。

最後のチャレンジはアナル攻め。
まずは指で拡張。
それほど時間もかからず指が2-3本入るようになったところで、
数人が挿入を試みる。


が、彼らは既にそれぞれ３発以上頑張っている兵士たちだ
アナルにはギンギンである必要があった
お楽しみはまた次回に取っておこう。

◆

アナルチャレンジに失敗したこと、
最後はあまり喘いでなかったこと、
なぜならやはり最後は疲れてしまったこと、
全てが悔しいらしい。
それが、まだまだ！こんなんじゃダメだ
のくだりとなったらしい。

アナルは順番の問題だから、次回は後半ではなく前半にチャレンジすればいい

後半疲労は当たり前ほとんど休まもなくやりまくりだったんだし。
休み休み遊べばいいさ。
寝不足気味だったことも疲れの原因かもと。

ありかちゃんが悔やむなら体調管理！
コンディション整えて、ピークをごっこにもってくる。
んっ？！部活のようだ

りんかんごっこで最高の笑顔で楽しんでたかと思いきや、
反省の弁がでるとは。
末恐ろしい悦材の登場か。

参加男性に悦んでもらって
自分も気持ちよくなりたいらしい

エロに対する向上心が半端ない。
さすが生粋のスケベ。