多忙な上に奥様のまどかちゃん、ごっこやりたいということになっても、
日程調整もなかなか難しい。
今回も幹事の都合とまどかちゃんの都合がやっとフィットした。
しかもこの曜日のこの時間ならというピンポイントで。

平日の夜に集まってくれるか、という不安はあるが
男性向けのアンケートだと参加しやすいのは平日夜がダントツだった。
で、実際どうかというと、やってみると
ドタキャンが多い傾向にある。
時間できっちり終わる仕事であればいいが、
仕事が終わらなくなってしまったり、トラブル発生とか。
仕事じゃー、しゃない。
が、以前、参加者2人だけってこともあった。さすがに幹事も参加したなぁ。

仕事終わらないリスクは幹事も同じ。
いや、同じというか、幹事がドタキャンというわけにはいかないので
確実に早くあがれる見込みが立ってる日、でないと企画することは難しい。
りんかん女子も当日仕事が長引いちゃってー
とか、幹事と同じくらい、そういうわけにはいかない話だ。
平日夜開催がリクエスト多いのが分かっていながら、
開催が少ないのはそういう理由。

まどかちゃんのプロフィールに「ハイレベルなへんたい奥様」と書いた。
顔合わせのときに何がしたいか、
それにどんな快楽があるのか、
を聞いたつもりが、
正直ちゃんと理解できず、こんないい加減な形容詞で誤魔化してしまったのかもしれない。
いまとなっては。。。

今回のごっこでは何がしたいのかの質問に対して
しゃぶりたい
だった。

過去のイベントでも、男性全員がシャワー終わるのを
待ちきれず、「いただきます」と勝手にしゃぶりだしてしまったり
したから今回もそういうことか、
と思っていた。

イベント直前、みなさんが部屋に来る前、準備しながら、もう少し話を聞くと
しゃぶるのが好きなんじゃなくて
しゃぶるのが気持ちいいらしい。

それは、男の幹事には理解はできないな。
けど、男がおっぱい触ったり舐めたりして興奮するのと同じなのかと思っていたけど
そこにさらに快楽も伴うとなると、やはり理解してあげることはできない。
と、真剣に考えていたら、

また、前回にも見た、アレも並べはじめたまどかちゃん。

夜だとみなさんおなかもすいてるだろうからと、軽くつまめるものを用意してくれていた。

今回は、いつものフライグは我慢してくれた。
ちゃんと挨拶してイベントスタート。
アイマスクしても
しゃぶる、しゃぶる
何されても、しゃぶる。

デカいのも頬張る
これが気持ちいいんだとか。

後ろからハメてもらっても、
両足あげて激しく突いてもらっても、
しゃぶるのは休まず、
ぐるっと一巡した

(うさぎの白いポーチに入っていたうさぎのお饅頭と見つめあってみた)


休憩後はアイマスクとって、また弄られる
触られているのは、


ちくわ(乳首の輪)


ローションたっぷり塗って、指でほぐしてもらってから
ぼこぼこしたアイツ凸の登場。
アナルに挿入してもらって、ヴァギナも同時に責めてもらってる。
アナルのときは喘ぎ声の種類が違うので快楽のツボみたいなのも全く別なんだろう。
ほぐしたところに、アナルの達人TKさんに、はめてもらう。
痛い、のと、気持ちいいのと交互にくるらしいが、
結局は気持ちいいみたい。

ただ、初めてのアナルSEXとあって、まどかちゃん途中でギブアップ。
けど、貴重な経験ができた。

また皆さんに嵌めてもらいながら、
最後の最後までしゃぶり続けた。

おクチの中が気持ちいいのだろう