結構前に見学に来たときは、
すぐにでも開催しそうな印象だった。
自分もそう思っていたが、、、
なかなか仕事や生活が忙しいようで
連絡が途絶えたりもして、
りんかんごっこに対する興味が薄れてしまったと思っていた。

ゆりちゃんから久しぶりに連絡がきた。
ご無沙汰してすみません。やっと落ち着いてきたのでごっこやりたいです。

りんかん女子から初めて依頼があったときは、
顔合わせをして、
その女子が何をしたいのか
をヒアリングする。
特に特殊な性癖だとなおさら
ソレのどこに悦びを感じるのか。
ソレの本質は何なのか、
をキチンと理解しておきたい。
が、ゆりちゃんの顔合わせのときのメモに
「首輪」と書いてある。

恐らく首輪の本質もヒアリングしたつもりなんだろうが
それがメモに残っていないし記憶からも消えてしまっている。

幹事として不甲斐ないが、ゆりちゃんはもうやらないんだろうなと判断して
女子ページからも消していたから、
忘れてしまっても止む無しと自分を正当化した。

正当化したら恥ずかしげもなく「忘れたからもう一度顔合わせして話きかせて」と
今思えばよくも言ったもんだ。
失礼極まりない幹事だ。

というわけで二回目の顔合わせして、
ゆりちゃんの特徴である首輪のことや
どんな風にごっこやりたいか、
などヒアリングして、この日のりんかんごっこを企画し挑んだ。

男性たちが入室する前に支度するゆりちゃん。
グッズがベッドの上に揃えられた。
首輪だ!
あれ、首輪だけかと思ったら鎖もついてる。
しかもプラスチックとかではない重量感ある鎖。
これは?!　→　手枷だった。
で、これは?! →　革製のアイマスク

単なる首輪女子かと思ったが、
それ以上だった。
関心している間に男性が集まってくる。

慌ててアイマスクするゆりちゃん。

シャワー待ちの男性たちが順番に
挨拶もなく首輪から垂れる鎖を持ってることにした。
鎖をちょっとひっぱる

アッ、、、あっん

なに?!
そういうこと?!

首輪の本質を全く理解してなかった

急きょ準備段階から鎖で遊ぶ
四つん這いになって引っ張られて興奮している。


これは幹事も予想外だった。

順次集まってくる男性のうちの一人AKRさんが
缶のハイボールの差し入れを持ってきてくれた。
「確かいけるクチでしたよね」

そっか!前回見学のときもいたのか。
「昨年10月ごろだったですよ」って
結構前にとか曖昧に言ってる自分が恥ずかしい。
しかも、酒好きとかいうのも覚えてくれていた。

女子のことをきちんと覚えていることも
やさしさだよなぁ

AKRさんに限らず、りんかん男子は、りんかん女子のことをちゃんと覚えてくれている。
幹事の自分よりも。

だから女子にとって次の自分のごっこのときに来てくれると嬉しいものなんだ。
それに安心もするだろうし。
よって、参加希望者が多い場合も、
りんかん女子の気持ちを考えると
リピータ優先して選抜するようにしているのもそのせいだ。

ごっこはあくで女性が楽しんでもらうための企画なので
運営も当然、女性の気持ちを優先する。

首輪と鎖による前戯ですっかり興奮してしまっているゆりちゃん。


アイマスクしたまま両手にニギニギして嵌めてもらう。


やらしい音を立ててしゃぶりも止まらない。相当好きなんだろうなというのが伝わる。

途中アイマスクがズレてくるも
男性たちがマメにｽﾞﾚを戻してくれる。
自然ととれたらそれはそれ、と思っていたが
アイマスクしていたんだろうという、ゆりちゃんの気持ちを優先してくれたらしい。

一巡してちょっと休憩。
ここでやっとアイマスクをとり、改めてご挨拶。

どう？って聞くまでもないくらい、
表情が嬉しそうだ
悦びを感じたオンナの顔だった。


ゆりちゃんはシャワーしてリフレッシュ
せっかくこれだけの男性に囲まれているんだから何かやることないのかと質問。
一番やりたいことはすでにできた。
言いえて妙だ

じゃ、ほかには、、、ということで
じっくりしゃぶりたい
ということで、ひとりひとりのところに行ってしゃぶらせてもらう。
ドエム気質を理解してか、男性たちも
手を拘束してしゃぶらせたりと彼女の興奮するシチュエーションを創ってくれる。


そして、すっかり定番化しているかごめかごめでおしゃぶり。

そのまま第2R、3Rへ。
次々と嵌めてもらいながら
やられたいこと思い出した!!!
おしり叩いてーーーー
バックで突かれながら、お尻叩かれ
さらに首を絞められながら嵌めてもらい
クチ鼻を抑えられながらの嵌めてもらう。
まだまだ余裕だった表情が満足の表情に変わってく。

濡れすぎたヴァギナにピストンされるくちゅくちゅと柔らかい音と
手枷の金具がカチャカチャとメタルの冷たい音が　やらしい